日本の食糧自給率は40パーセントですから、海外から消費する食糧の多くを輸入する必要があります。
ただ、輸入している国々で農業に何らかの問題が起こった場合には、多くの人が安定した生活を続けられなくなってしまいますから、産業の中心である農業を支援する必要があります。
開発途上国では、安定した農業を維持することで、生活を安定化させることにつながります。
そのためにも、農業支援は重要となります。
継続して農業を営めるようにするには、現地にあった農業を継続可能にするための支援が必要となります。
具体的な農業支援としては、井戸を掘って安定した農業用水を確保できるようにしたり、土地や風土に適した農作物の育て方を教えるなど、単に物資を供給するだけではなく、農村開発を進めることが重要となります。
農業を支援することによって、子供の教育支援にもつながり、数多くの問題を解決する役割も秘めています。
また、海外の農業を考えることは、日本にとっては他人事ではありませんから、今後ますます支援は重要となります。